豊洲の街並みの特徴に、敷地をフェンスで囲わないことと共に歩道巾が広いということがあげられると思います。豊洲を貫くメインストリート晴海通りの歩道のみならず、街区をめぐる全ての歩道がゆったりと設計されています。そして歩道には街路樹が植えられ、植栽が施され、季節の移ろいを豊かに感じることが出来ます。

ゆったりとした歩道がこんなにも気持ちのよいものなのかと思うのは、それだけ他の街では狭く歩きにくい歩道が当たり前になってしまっているからでしょう。

また豊洲の建物は、豊洲から徒歩12分程度のところにある東雲キャナルコートの住棟群のように、メタル系の材料で表装を施したり、重い色調を採用することなく、白を基調にした明るい色合いです。ですから、豊洲の再開発エリアに入ると、なんとなく明るい気持ちになります。空も広々と見え、この街の明るい未来を予感させるようです。

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広い歩道に二連の街路樹が植わるけやき通り

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晴海通りの歩道

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晴海通りからららぽーと豊洲へ入る通り

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近隣住民の誰でもが憩える芝浦工大の広場



治安の面から、広場までガードする学校やマンションが増えてきました。しかし豊洲では、建物自体をガードしても、敷地は誰にでも開放されています。大学も、マンションも、敷地の中は自由に通り抜けられ、憩うことも出来るのです。

豊洲で広々とした気持ちになれるのは、単に歩道が広くオープンスペースがふんだんに用意されているからというだけではないようです。

  
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